会社概要
| 会社名 | 株式会社 イマムラ |
|---|---|
| 所在地 | 〒880-2215 宮崎県宮崎市高岡町高浜2401-1 |
| 代表者名 | 今村 公彦 |
| 創業 | 昭和22年 |
| 事業概要 | 畳・襖・障子・網戸・カーテン・クロスの製造及び販売・施工 |
| 施工エリア | 宮崎市・高岡町・佐土原町・田野町・清武町・国富町・綾町 |
| 製造能力 | 畳60枚/日、襖15枚/日、障子20枚/日 |

お支払いは、現金・銀行口座振込・クレジットカードから、お選びいただけます。
店舗インフォメーション
株式会社 たたみ ふすまのイマムラ

TEL:0985-82-0137
FAX:0985-82-3225
営業時間:8時~18時
定休日:毎週日曜日、毎月第2・第4土曜日
本店
宮崎県宮崎市高岡町高浜2401-1
宮崎南店ヘリナシ畳製造工場
宮崎県宮崎市郡司分9857-13
畳の製造過程
製造過程を見たい方はいつでもお越しください。
清潔感のある工場にしていますので安心してご覧いただけます。

畳工場内です。
手前から奥に流していきます。
お客様宅で補修箇所を書きます。

車からフォークリフトに降ろします。

積んだ畳を1枚づつ寸法を測ります。

ゴザとへりを剥いでおきます。

すき間・凸凹補修をします。

新しい畳表を張ります。

畳表についている染土(白い粉)を機械で均一に取ります。

幅寸法に合わせて畳縁を縫い付けています。

へりを返して折り目を付け、畳の四隅を留めます。

『すみどめ』と呼ばれる作業です。

ヘリの横を縫い付けていきます。

畳をはさんでキレイに積み上げていきます。

畳の高熱殺菌乾燥機です。

80℃で約2時間入れます。

職人の名に恥じないような仕事を心がけています。
ふすまの製造過程

ふすま工場です。

調整箇所をチェックします。

削ったりして修正します。

フチを外します。

破れている所を補修して完全に乾燥させます。

紙を寸法に切って準備します。

のりを付けて浮かし張りをします。

ふたりで合わせて紙を張ります。

ふすま張り機で押さえます。

フチを熱乾燥しています。

フチを乾燥したら内面を約1日かけて乾燥します。

ふちを拭いて色補修します。

拭くだけで違います。
左は拭く前、右は拭いた後
ふちを乾燥させます。

フチと引き手を付けて完成です。

破かないように細心の注意を払って車に積み込みます。

建具が重い時は大体戸車が割れています。

取り替えないと敷居を傷めます。

障子は丸洗いせず紙だけに水に浸透させて剥がします。

サンを1本1本拭き掃除していきます。

日陰乾かしをしてから紙を貼ります。

少し乾燥させた後、霧吹きをかけて紙を張ります。

本店には展示場があります。

ヘリだけでなく、いろんな素材の見本や写真があります。








































