はじめて畳を買う方へ
畳の種類
ひとことで「タタミ」といっても、色々な種類があります。 はじめて畳を買う方や畳の知識を身につけておきたい方のために。わかりやすく4つのカテゴリーに分類してみました。
畳
畳といえば畳表(ゴザ)と畳縁(フチ)が見えるものが一般的です。畳床にそれらを縫い付けて1枚とし、 敷き詰めます。引取りから納品まで熟練の技と経験で長持ちする畳を作ります。
3つの「畳替え」の工法
畳替えには3つの工事内容があります。
「新畳」・「表替え」・「裏返し」。
現在の畳の状態からどの施工法が良いか選びます。お客様から「畳を交換したい」「畳を新しくしたい」「畳を替えたい」とお電話をいただく事がありますが、施工内容で金額が大きく変わります。
一般的には表替えをすることが多いです。
表替え
新畳
畳表(畳の上)も畳床(畳の土台)も新しい物にします。
*古畳の処分が必要です。
新畳、リフォームや古い畳を入れ替えるときに一から新しく畳を作ることです。
前回の畳替えから10~20年が「新畳」の目安です。
裏返し
ヘリなし畳
モダン乱敷き畳
1畳と半畳の組み合わせと畳表の素材を替えることで畳の可能性を広げることができます。
当店の材料提案とお客様の自由な発想で畳の間をワクワクする空間にしてみませんか。
モダン乱敷き畳(商標登録第5237595号)は加盟店のみが扱える畳の提案です。
カラー・デザイン畳
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